千葉県野田市の浅野さく泉管工は、家庭用井戸、業務用井戸の専門店です。







弊社は昭和2年の創業来85年にわたり培われた高度なさく井技術によって野田市を中心とした関東周辺の地下水開発に携わってきました。良質な地下水は住民の生活用水を支えたばかりでなく、業務用水として地域産業の発展にも寄与してきました。
また特に、創業以来の生業としてきた地下水開発によって蓄積した地質・地下水データと技術力に基づいて、近年全国で発生してきた地質汚染(地層・土壌汚染、地下水汚染、地下空気汚染)の調査および対策にも積極的に取り組んでおります。私たちの生活と生産の基盤である地質と地下水の環境を良好に維持し、21世紀の循環型社会の形成に貢献いたします。
地質と地下水のことについては安心してお任せ下さい。

こだわり1 仕上げ孔径φ125mm

φ100mm仕上げの井戸が多い中、弊社では孔径φ125mm仕上げに致します。
100mmよりも125mmが有利な理由として

  • 径が広い分、豊富な水が汲める
  • 井戸孔径100mmで水中ポンプを使用した場合、管径が狭いため水中ポンプが熱を持ち100mmの管を溶かす等の破損の原因となる。また、125mmの場合は管径が広い分、交換を容易に行いやすい。

ということが挙げられます。

こだわり2 3号硅砂を使用(役所仕様)

ケーシング後に行う井戸仕上げ作業として、裸孔とケーシング管との間に硅砂を充填します。これは組み上げる地下水に地層の砂が上がってこないようにフィルターの役目をするものです。砂には色々なサイズがありますが、弊社では3号硅砂(1~2mm)を使用します。これは弊社では官庁工事においても利用しており、砂が上がるのを防止する目的においては絶大な威力を発揮します。

こだわり3 パーカッション工法

井戸掘削方法の一つにパーカッション工法というのがあります。
パーカッション工法は、ビットと呼ばれる重しを地層に叩き付けてその衝撃で地層を砕きながら掘削していく方法です。同じ井戸を掘る方法にロータリー工法というのもありますが、この工法と比べてパーカッション方式は、

  1. 地層サンプルのピンポイント採取できるため、地下水を取水する地層の把握に適している
  2. ロータリー工法とは異なり、泥水循環が無いため泥壁除去が比較的容易で仕上がりもきれいになる
  3. 孔をまっすぐ掘ることができる

以上の利点があるので水井戸掘削にはパーカッション工法をお勧めしています。